企業との協同事業

日本脳卒中協会の活動において企業との協同事業も大きな役割を担っています。市民向けの資材作成、医師向けの資材やスライドの作成などとともに、各地での講演会や市民公開講座、脳卒中啓発イベント、テレビ放送、展示、提言などが開催されています。

アボットメディカルジャパン合同会社

PFO閉鎖術をはじめとする適切な脳梗塞再発予防について、普及啓発を行います。適切な再発予防による再発および後遺症の軽減が患者のQOL向上につながると考えられる比較的若年で現役世代を中心とした患者、その家族、また、対象患者を診療している医療従事者を対象とします。

  • 脳梗塞再発予防に関するウェブサイトの運営
    • 脳梗塞患者向けのウェブサイト(https://pfo-japan.com/)を中心に、脳梗塞患者さん・ご家族への情報提供を実施します。貴会ウェブサイトとも相互リンクの掲載を継続します。
    • 上記ウェブサイト普及活動として、患者/医療従事者向けウェブサイト訴求カードを作成・配布し、ウェブサイトを通じた脳梗塞再発予防の呼びかけを継続します。
    • 過去の検索情報等のデータを踏まえ、より効率的な脳梗塞患者向けのウェブサイトのウェブ広を告実施します。
  • 都道府県支部との医療従事者向けもしくは市民向け脳卒中セミナーの共催
    脳卒中患者さんの診療連携の推進のための医療従事者向けウェブセミナーを都道府県支部との協同事業として実施します。
  • PFO閉鎖術に関する患者向けパンフレットを新規に作成し、これまでの資材とあわせて医療機関に配置する。
  • PFO閉鎖術の適応に関する『手引き:日本脳卒中学会/日本循環器学会/日本心血管インターベンション治療学会より』の抜粋資料を脳卒中診療に携わる医療従事者へ配布します。
  • 全国向けウェブセミナーの共催
    日本脳卒中協会との共催にて全国の医療従事者向けの大規模ウェブセミナーを実施します。

大塚製薬株式会社

脳卒中診療を担う医療従事者へ情報提供を行い、脳卒中(再発)予防と血圧管理などの合併症対策の推進を図ります。

オムロン ヘルスケア株式会社

  • 家庭での血圧測定および心電図記録等の普及による脳卒中予防推進事業
    家庭での血圧測定や心電図記録を一般市民へ啓発および普及させて脳卒中予防を推進します。

グラクソ・スミスクライン株式会社

  • 医医療従事者対象「脳卒中月間+脳卒中後遺症 手足のつっぱり(痙縮)」疾患啓発事業
    医療従事者(医師、薬剤師、療法士、看護師等)を対象に、脳卒中月間の認知向上、ならびに、脳卒中後遺症に対するボツリヌス療法に関する情報提供を行います。

第一三共株式会社

  • 心房細動に関する市民啓発事業
    心房細動の発見方法、心房細動が見つかった場合の脳梗塞予防の重要性などに関して、「脈の日」および「心房細動週間」の普及を通じて、一般市民への啓発活動を行います。
  • 心房細動患者のアドヒアランス向上事業
    心房細動患者の疾患啓発・抗凝固薬服薬アドヒアランス向上のために、ウェブサイト、アプリケーション、学会共催セミナーなどを通じて、 ① 心房細動患者に抗凝固薬の服薬継続の重要性と副作用などの注意点に関する情報提供を行います。 ② 医療従事者(医師、薬剤師、看護師など) を対象にアドヒアランス向上に関する情報提供を行います。

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

  • 心房細動患者における脳卒中予防に関する患者教育事業
    心房細動週間の啓発ポスターや心房細動と脳梗塞の関連ならびに脈をとることの重要性にフォーカスをあてたウェブサイト(http://www.stop-afstroke.jp)、ポスター、パンフレットにて心房細動によって引き起こされる脳卒中予防の普及、日本脳卒中協会が後援する”Think FAST” Campaignに協賛し、市民公開講座など医療者と市民に向けた継続的な啓発活動を実施します。

バイエル薬品株式会社

  • 心房細動患者の脳梗塞予防に関する、かかりつけ医教育事業 (Care AF プロジェクト)
    脳卒中・循環器病対策基本法の基本的施策を踏まえ、心房細動患者の脳梗塞予防を目的に、主にかかりつけ医を対象とした脳卒中に関する講演会を開催し、心房細動の早期発見や適切な抗凝固療法の啓発を行い、脳梗塞の発症および再発予防を図ります。
  • 脳卒中に関する啓発・教育活動を通じて健康寿命の延伸を支援する協同事業
    国民の健康寿命の延伸に貢献することを目的に、脳卒中に関する市民啓発活動や保健・医療・福祉従事者の教育活動を支援する協同事業を行います。

    •  患者さん向けの既存資材や動画を用いて、心房細動の早期発見に関する啓発活動や自己検脈の普及活動を行います
    •  既存資材や動画を用いて、脳卒中患者さんおよびそのご家族と医療関係者の円滑なコミュニケーションの促進を図ります。
    • 定年退職後や還暦後も、いつまでもいきいきと活動することを目指しているシニアに、QOLの高いシニアライフを送るには自分や家族の脳卒中を予防することが重要であることの理解を促し、リスク管理をしていただくための啓発ツールを作成し、健康寿命の延伸を支援します。

ファイザー株式会社

  • 脳卒中予防啓発プログラム
    脳卒中の予防啓発を目的に、WEB市民公開講座の開催ならびにねんりんピック2022やJリーグ、アメリカンフットボールなどのイベントにおいて、視聴者・来場者を対象に脳卒中予防十か条などの告知ならび早期発見、早期受診を呼びかける啓発活動などを行います。 加えて、脈の日、脳卒中月間前後には、各地で新聞・ポスターなどを通じた啓発活動を展開します。
    *ねんりんピック2022(神奈川県)のイベントについては、日本不整脈心電学会や日本循環器学会と連携して実施(予定)します。
  • 脳卒中予防に関するかかりつけ医教育事業
    専門医およびかかりつけ医を対象とした講演会を開催し、脳卒中予防に関するかかりつけ医教育、かかりつけ医による市民啓発・患者教育を促進します。
  • 啓発資材
    医師向けやメディカルスタッフ向けなどの医療関係者用や市民用として、スライド集、連携ツール、患者ツール等を継続して改定・制作し配布します。

三井住友海上あいおい生命保険株式会社

  • 市民公開講座(脳卒中セミナー)
    • 当社主催市民公開講座(脳卒中セミナー)
      当社主催の市民公開講座については、Webによる開催を中心に進めます。
    • 各都道府県支部が主催する市民公開講座への取組
      市民公開講座および脳卒中市民シンポジウムなどにについて、各県支部からの要請を受けて啓発資材提供等を行います。
  • その他
    • 脳卒中Report(HP) 公式HPを通じての脳卒中に関する情報提供を継続して行います。
    • 脳卒中、循環器病、認知症に関する啓発資材作成します
    • 脳卒中月間活動 全国の支社や保険販売代理店に向け、社内にて情報提供を行います。

啓発資材:「超図解!身近に潜む脳卒中・循環器病」[ダウンロード