【栃木県】10/20 市民講座「脳卒中当事者に聞く ~これまでのこと、これからのこと〜」

 令和7年度栃木県脳卒中啓発プロジェクト研修会

脳卒中は栃木県民の死亡原因の第4位(8.3%)であり、本県の年間死亡者のうち 約12人に1人は脳卒中が原因です。
脳卒中を発症した場合、入院やリハビリ等を余儀なくされ、それまでの生活が 一変してしまいます。
今回は当事者にしか分からない経験談を共有いただきます。 脳卒中について自分事として考えるきっかけとしてみませんか?
 

プログラム

「私にとっての生前命日とそれからドキュメント 2013年7月5日〜今」
(公社)日本脳卒中協会 脳卒中スピーカーズバンク 深澤 俊男氏
 
「栃木県における脳卒中の現状と取り組み」
獨協医科大学病院脳卒中センター長 (公社)日本脳卒中協会栃木県支部長 竹川 英宏 氏
 
日時:2025年10月20日(月)14:00~15:00
会場:栃木県厅本館6階大会議室2(宇都宮市塙田1-1-20)
定員80名、入場無料(要申込)
申込締切:10月6日(月)
申込フォーム
※後日配信されるアーカイブ配信をご希望の方も申し込んでください。
 
問い合わせ
栃木県健康増進課 がん・生活習慣病担当
電話:028-623-3095