医療関係者へ想いを。そして、患者さんに想いを。
\知っておきたい 脳卒中になった時・なった後 あなたはどうする? /
医師とのコミュニケーション
脳卒中の治療やリハビリテーションを適切かつ効果的に行うとともに、クオリティ・オブ・ライフの向上や患者さん中心の医療のためには、患者さんおよびそのご家族と医師(医療従事者)のコミュニケーションは大変重要です。
そこで、患者さんおよびそのご家族、医師、それぞれの立場で体験したコミュニケーションの難しさと大切さに関するエピソードや思いを共有し、相互理解を深めていただくと共に、今後、よりよいコミュニケーションにつなげるためのきっかけやヒントとなることを期待し、動画を制作しました。
日本脳卒中協会 バイエル薬品株式会社 協同事業
- ニュースリリース 脳卒中患者さんと医療従事者のコミュニケーション促進へキャンペーンを開始
- 市民講座等でお使いになる時は、日本脳卒中協会にお問い合わせください。
- 動画のURLは、外部サイトに移動します。
患者さんからのメッセージ 診断名:脳梗塞(左脳の3分の2) |
医師からのメッセージ 木村 和美 先生 |
患者さんからのメッセージ 診断名:脳梗塞 |
医師からのメッセージ 豊田 章宏 先生 |
患者さんからのメッセージ 診断名:脳出血 |
医師からのメッセージ 橋本 洋一郎 先生 |
【知っておきたい脳卒中のこと】話そう。私の“脳卒中”
脳卒中を発症し、治療・リハビリテーションをご経験された患者さん、またはそのご家族をインタビューしました。
脳卒中になって困ったこと、医師とのコミュニケーションで改善して欲しいこと、前向きな気持ちになったきっかけ、また医療従事者への感謝のメッセージなど、医療従事者に伝えたいメッセージが熱く語られています。