更新日:2019年10月2日

広島県支部は日本脳卒中協会が社団法人として認可された平成17年(2005年)3月1日当初から支部の1つとして開設されています。開設から平成28年3月までは、広島大学大学院脳神経内科学教授であった松本昌泰先生が支部長を勤めました。現在は広島大学大学院脳神経外科学教授の栗栖薫支部長の元、活動を行なっています。

支部の活動としては開設当初より年1回、脳卒中市民シンポジウムを開催し、またFAXによる「脳卒中なんでも相談」を受け付けています。

これまでの活動内容については広島県支部のホームページをご参照ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/naika3/jsa/

所在地 広島大学医学部内
支部長  広島大学大学院 脳神経外科学教授   栗栖薫
副支部長 広島大学大学院 脳神経内科学教授   丸山博文
     脳神経センター大田記念病院 理事長  大田泰正
(準備中)

第16回 広島脳卒中市民シンポジウム
これからどうなる脳卒中診療!-脳卒中・循環器病等対策基本法公布1年を受けて-

日時:2019年12月22日(日)13:00~16:00
会場:広島県医師会館 1階ホール
入場無料(定員280名)

申込方法:
郵便番号、住所、受講代表者のお名前(フリガナ)、受講人数をご記入の上、下記のいずれかにてお申し込みください。
後日、受講票をお送り致します。
■ ハガキ
〒734-8551 広島市南区霞1-2-3
広島大学大学院 脳神経内科学 日本脳卒中協会広島県支部
■ メール
stroke@hiroshima-u.ac.jp
■ FAX
チラシをダウンロードして2ページ目にご記入ください。
082-505-0490

プログラム
─ 第1部 ─
特別講演「中国四国地区の脳卒中治療の現状と課題 ―広島県と他県の違いは?―」
[演 者]宇野昌明先生 川崎医科大学脳神経外科 教授 日本脳卒中協会岡山県支部 支部長
[座 長]栗栖 薫先生 広島大学大学院脳神経外科学 教授 日本脳卒中協会広島県支部 支部長
─ 第2部 ─
シンポジウム
[司 会]丸山 博文先生 広島大学大学院脳神経内科学教授 日本脳卒中協会広島県支部 副支部長
[司 会]大田 泰正先生 社会医療法人祥和会理事長 日本脳卒中協会広島県支部 副支部長
・「行政の立場からみた対策基本法について」田中剛先生 広島県健康福祉局長
・「広島県医師会の立場からみた対策基本法について」中西敏夫先生 広島県医師会 常任理事
・「広島市における病院前脳卒中分類スコアを活用した新たな脳卒中診療について」荒木勇人先生 医療法人光臨会荒木脳神経外科病院 院長

● 急性期医療
脳卒中を発症した場合、いかに迅速に治療を開始することができるかが非常に重要です。広島県は急性期脳卒中診療が可能な病院、診療所などをホームページで公表しています。さらにt-PA静注療法が可能な病院かどうかも公表しており、一般市民はもちろん救急隊の搬送時の病院選択の際にも役立てるようにしています。更に、t-PA静注療法で効果が認められなかった場合の血栓回収治療も、広島県内では、各二次医療圏の中核施設では可能となっています。

www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/202742.pdf

www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/202739.pdf

● 急性期~回復期~生活期の切れ目の無い地域連携への取り組み
広島県・広島市・広島県医師会・広島大学病院の四者で構成される広島県地域保健対策協議会において脳卒中医療体制検討特別委員会が結成され、広島県共通の脳卒中地域連携パスを作成しました。県内すべての病院が同じパスを活用することにより、情報を共有して、急性期~回復期~生活期の切れ目の無い、多職種間での地域連携が可能となっております。

http://citaikyo.jp/pass/nousotchu.html

● 一般市民への脳卒中啓発活動

広島県支部では、広島県、広島市、広島県医師会などの協力のもと、1年に1回「広島脳卒中市民シンポジウム」を開催し、一般市民の方への脳卒中啓発活動に努めております。脳卒中に関する様々なテーマを取り扱い、毎年200名を超す市民の方に参加をいただいております。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/naika3/jsa/

(準備中)