更新日:2021年4月22日

広島県支部は日本脳卒中協会が社団法人として認可された平成17年(2005年)3月1日当初から支部の1つとして開設されています。開設から平成28年3月までは、広島大学大学院脳神経内科学教授であった松本昌泰先生が支部長を勤めました。現在は中国労災病院長の栗栖薫支部長の元、活動を行なっています。

支部の活動としては開設当初より年1回、脳卒中市民シンポジウムを開催し、またFAXによる「脳卒中なんでも相談」を受け付けています。

所在地 広島大学医学部内
支部長  中国労災病院 院長   栗栖薫
副支部長 広島大学大学院 脳神経内科学教授   丸山博文
     脳神経センター大田記念病院 理事長  大田泰正
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● 急性期医療
脳卒中を発症した場合、いかに迅速に治療を開始することができるかが非常に重要です。広島県は急性期脳卒中診療が可能な病院、診療所などをホームページで公表しています。さらにt-PA静注療法が可能な病院かどうかも公表しており、一般市民はもちろん救急隊の搬送時の病院選択の際にも役立てるようにしています。更に、t-PA静注療法で効果が認められなかった場合の血栓回収治療も、広島県内では、各二次医療圏の中核施設では可能となっています。

www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/202742.pdf

www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/202739.pdf

● 急性期~回復期~生活期の切れ目の無い地域連携への取り組み
広島県・広島市・広島県医師会・広島大学病院の四者で構成される広島県地域保健対策協議会において脳卒中医療体制検討特別委員会が結成され、広島県共通の脳卒中地域連携パスを作成しました。県内すべての病院が同じパスを活用することにより、情報を共有して、急性期~回復期~生活期の切れ目の無い、多職種間での地域連携が可能となっております。

http://citaikyo.jp/pass/nousotchu.html

● 一般市民への脳卒中啓発活動

広島県支部では、広島県、広島市、広島県医師会などの協力のもと、1年に1回「広島脳卒中市民シンポジウム」を開催し、一般市民の方への脳卒中啓発活動に努めております。脳卒中に関する様々なテーマを取り扱い、毎年200名を超す市民の方に参加をいただいております。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/naika3/jsa/

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