更新日:2018年10月3日

広島県支部は日本脳卒中協会が社団法人として認可された平成17年(2005年)3月1日当初から支部の1つとして開設されています。開設から平成28年3月までは、広島大学大学院脳神経内科学教授であった松本昌泰先生が支部長を勤めました。現在は広島大学大学院脳神経外科学教授の栗栖薫支部長の元、活動を行なっています。

支部の活動としては開設当初より年1回、脳卒中市民シンポジウムを開催し、またFAXによる「脳卒中なんでも相談」を受け付けています。

これまでの活動内容については広島県支部のホームページをご参照ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/naika3/jsa/

所在地 広島大学医学部内
支部長  広島大学大学院 脳神経外科学教授   栗栖薫
副支部長 広島大学大学院 脳神経内科学教授   丸山博文
     脳神経センター大田記念病院 理事長  大田泰正
(準備中)

●―第15回広島脳卒中市民シンポジウム―●
「予防が基本!脳卒中」

日時:2018年12月22日(土)13時から16時
会場:広島県医師会館1階ホール
参加:無料、事前申し込みが必要です。

プログラム
第1部 特別講演「今日からできる!脳卒中予防」
演者:猪原 匡史 (国立循環器病研究センター病院 脳神経内科部長)
座長:栗栖  薫 (広島大学大学院脳神経外科学 教授/日本脳卒中協会広島県支部 支部長)

第2部 シンポジウム
司会:大田 泰正(社会医療法人祥和会 理事長/日本脳卒中協会広島県支部 副支部長)
   細見 直永(広島大学大学院脳神経内科学 准教授)
シンポジスト
  ・隅田 昌之(広島赤十字・原爆病院 脳神経外科 部長)
  ・向井 智哉(県立広島病院 脳神経内科 部長)
  ・西 裕美(広島大学病院 口腔総合診療科 診療講師)

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申し込み方法などの詳細はチラシをダウンロードしてご確認ください。

● 急性期医療
脳卒中を発症した場合、いかに迅速に治療を開始することができるかが非常に重要です。広島県は急性期脳卒中診療が可能な病院、診療所などをホームページで公表しています。さらにt-PA静注療法が可能な病院かどうかも公表しており、一般市民はもちろん救急隊の搬送時の病院選択の際にも役立てるようにしています。更に、t-PA静注療法で効果が認められなかった場合の血栓回収治療も、広島県内では、各二次医療圏の中核施設では可能となっています。

www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/202742.pdf

www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/202739.pdf

● 急性期~回復期~生活期の切れ目の無い地域連携への取り組み
広島県・広島市・広島県医師会・広島大学病院の四者で構成される広島県地域保健対策協議会において脳卒中医療体制検討特別委員会が結成され、広島県共通の脳卒中地域連携パスを作成しました。県内すべての病院が同じパスを活用することにより、情報を共有して、急性期~回復期~生活期の切れ目の無い、多職種間での地域連携が可能となっております。

http://citaikyo.jp/pass/nousotchu.html

● 一般市民への脳卒中啓発活動

広島県支部では、広島県、広島市、広島県医師会などの協力のもと、1年に1回「広島脳卒中市民シンポジウム」を開催し、一般市民の方への脳卒中啓発活動に努めております。脳卒中に関する様々なテーマを取り扱い、毎年200名を超す市民の方に参加をいただいております。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/naika3/jsa/

(準備中)