更新日:2018年8月15日

日本脳卒中協会奈良県支部は、平成18年より奈良県内で脳卒中の予防、治療、啓発活動、研修医教育などにより、脳卒中の克服に向けて積極的な活動を行っております。実際には、公開講座、FAX相談、医療者向け講演会、初期研修医むけ講演会等です。

公開講座は支部開設以来、年1回、例年9月下旬の土曜日に開催しております。脳卒中について、医師、看護師、 薬剤師、管理栄養士、理学療法士ら脳卒中に関わる専門家が、各々の立場からテーマを変えて毎回住民の皆様に解りやすく説明しております。NHK、医師会を始めとする各種団体の講演も受けており、多くの方々のご参加をお待ちしております。

24時間受付可能な脳卒中FAX相談も実施しております。お返事に時間を要する場合もあるかもしれませんが、お気軽にご相談ください。

開業されている先生方や勤務医の先生方を対象とした、脳卒中の講演会も年2回程度実施しております。

所在地 奈良県西和医療センター内
支部長 医療法人 和幸会 阪奈中央病院 院長 川口正一郎
副支部長 奈良県西和医療センター副院長・集学的循環器病治療センター長(循環器内科部長) 土肥直文

脳卒中なんでも相談
FAX番号 0745-33-0326(365日24時間受付、回答後日)
(準備中)

第13回奈良脳卒中市民公開講座「防ごう、脳卒中!!身近にできることから」

日時:平成30年9月29日(土曜日)午後2時から午後4時
会場:奈良県文化会館 小ホール

プログラム:

講演1:「日々の運動で脳卒中を防ぐ」
講演2:「心臓病と脳卒中」
講演3:「こうして治す脳卒中」

詳細はチラシをダウンロードしてご覧ください。

● 急性期医療
脳卒中の治療効果を高めるためには、発症後一刻も早く適切な病院に帆走する仕組みの構築が求められます。現在、奈良県では、救急要請に基づいて救急隊員が到着後、症状、診療科に応じた適切な搬送先の選択が可能なイーマッチシステムが運用されています。搬送可能な施設は、リアルタイム更新可能な仕組みです。脳卒中についても、脳卒中の可能性があると判断された場合、予め診療可能と登録された近隣の施設に、症状、時間帯、地域に応じて搬送されます。
また、救急車を呼ぶのがためらわれる場合は、「#7119」で相談されることをお勧めいたします。

● 脳卒中の知識の普及と啓発
奈良県支部では、脳卒中の知識の普及と啓発のため、毎年秋に「脳卒中市民公開講座」を行っておりますの、多くの皆様方のご参加をお待ちしております。また、FAXによる「脳卒中なんでも相談」も承っておりますので、ご利用いただけたらと存じます。

● 切れ目のない脳卒中の治療
脳卒中の急性期治療が完遂すると、運動機能や食事摂取などの日常生活における機能向上のために、積極的な理学療法によるリハビリが必要な場合にはそれに応じた施設での訓練が必要となります。また、再発予防に対する治療も必要です。それが、急性期治療、回復期治療、維持期治療の流れです。脳卒中発症時に治療を受けた急性期病院でも、リハビリなどの回復期治療や、維持期治療可能な施設もありますが、ない場合が多いですのでその時には、病院間で連携された施設での継続した治療を安心して受けることができます。

(準備中)