更新日:2019年8月28日

日本脳卒中協会福島県支部は2009年に福島県立医科大学名誉教授である児玉南海雄が支部長に、福島赤十字病院の渡部洋一が副支部長に就任し活動を開始し、事務局を福島赤十字病院脳神経外科に置いております。地域住民の方々に脳卒中に関する正しい知識を普及し、脳卒中の予防と適切な治療法を知っていただき、住民の健康を守ることを目的としております。

2009年12月に福島市で行った第1回福島県市民公開講座を皮切りに、その後継続的に県内各地で市民公開講座を開催し、脳卒中に関する予防・啓発活動を行ってまいりました。毎年、ご高名な脳神経外科のエキスパートの先生方にご講演にお越しいただいており、脳卒中に関してわかりやすく解説していただいております。また最近では脳を守ることの重要性や認知症についてもお話いただいております。毎年200名以上の市民の方々が参加され、とても真剣な態度で聴講されています。今年2019年は、9月28日(土)を予定しています。

福島県は以前から脳卒中の死亡率が高く、平成27年の都道府県別脳卒中年令調整死亡率(厚生労働省)は男性11位、女性6位でした。特に脳梗塞に関しては、男性7位、女性5位とさらに上位に位置しています。今後さらに福島県における脳卒中の死亡率、発症率が出来るだけ低くなるよう活動を続けていきたいと考えています。

支部長   渡部 洋一 福島赤十字病院 院長
副支部長  太田 守  枡記念病院 院長
(準備中)

第11回 福島県脳卒中市民公開講座
〜脳卒中の予防と患者・家族の支援を目指して〜

日時:2019年9月28日(土)14時から16時30分まで
会場:こむこむ館1階「わいわいホール」
   ※駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用ください。
   公共交通機関をご利用くださいますようお願いいたします。
参加:無料、200名(事前申込み不要です)

[プログラム]

司会 日本脳卒中協会福島県支部 支部長 福島赤十字病院 院長 渡部洋一先生

基調講演1 「フレイル」 ─理解と予防─
      医療法人辰星会枡記念病院 リハビリテーション科 係長 阿部誠先生
基調講演2 脳卒中を予防するための食習慣 ─どんな食事を食べたらいいの?
      福島学院大学 食物栄養学科 講師 佐藤る美子先生

司会 日本脳卒中協会福島県支部 副支部長 医療法人辰星会 枡記念病院 院長 太田守先生

特別講演 これって、もしかして認知症? ─認知症予防と早期発見─
     まつもと脳神経内科クリニック 院長 松本正人先生
Q&Aコーナ「皆さまのご質問にお答えします」

共催:日本脳卒中協会福島県支部 田辺三菱製薬株式会社
後援:福島県医師会、福島市医師会、伊達医師会、安達医師会、福島民報社、福島民友新聞
お問い合わせ 福島赤十字病院 渡部洋一 電話 024-534-6101(代表)

(準備中)
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