更新日:2018年8月24日

日本脳卒中協会福島県支部は2009年に福島県立医科大学名誉教授である児玉南海雄が支部長に、福島赤十字病院の渡部洋一が副支部長に就任し活動を開始し、事務局を福島赤十字病院脳神経外科に置いております。地域住民の方々に脳卒中に関する正しい知識を普及し、脳卒中の予防と適切な治療法を知っていただき、住民の健康を守ることを目的としております。

2009年12月に福島市で行った第1回福島県市民公開講座を皮切りに、その後継続的に県内各地で市民公開講座を開催し、脳卒中に関する予防・啓発活動を行ってまいりました。毎年、ご高名な脳神経外科のエキスパートの先生方にご講演にお越しいただいており、脳卒中に関してわかりやすく解説していただいております。また最近では脳を守ることの重要性や認知症についてもお話いただいております。毎年200名以上の市民の方々が参加され、とても真剣な態度で聴講されています。今年2018年は、10月27日(土)に10回目の記念講演会を予定しています。

福島県は以前から脳卒中の死亡率が高く、平成27年の都道府県別脳卒中年令調整死亡率(厚生労働省)は男性11位、女性6位でした。特に脳梗塞に関しては、男性7位、女性5位とさらに上位に位置しています。今後さらに福島県における脳卒中の死亡率、発症率が出来るだけ低くなるよう活動を続けていきたいと考えています。

支部長  児玉南海雄(福島県立医科大学名誉教授)
副支部長 渡部洋一(福島赤十字病院院長)

(準備中)

第10回福島県脳卒中市民公開講座
~脳卒中の予防と患者・家族の支援を目指して~

日時:2018年10 月27 日(土)14:00~16:30(受付時間13:00~)
会場:コラッセふくしま 4F多目的ホール
参加無料・300名・申込不要。

プログラム:
講演Ⅰ「脳卒中の基本と最先端治療」
一般財団法人広南会 広南病院 血管内脳神経外科 松本 康史 先生


講演Ⅱ「これから増える脳卒中:その最新事情」
東北大学大学院医学系研究科 神経外科学分野 教授 冨永 悌二 先生

Q&Aコーナー

(準備中)
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