更新日:2018年7月9日

北九州市は政令指定都市であり、日本脳卒中協会支部は2005年に開設されました
(政令指定都市の支部は横浜市と北九州市のみです)。

初代支部長は製鉄記念八幡病院の佐渡島省三先生であり、事務局は九州労災病院の脳血管内科内に置かれました。同年5月28日に第一回の北九州脳卒中公開セミナーが開催され
以後毎年セミナーを開催し脳卒中に関する啓発活動を行っております。

節目の第10回セミナーでは当時の山口武典理事長のご講演を賜りました。最近は700名近くの多くの市民に参加いただいております。

支部長  永田 泉 小倉記念病院 理事長・病院長(脳神経外科)
副支部長 荒川 修治  九州労災病院 脳血管内科 科長
副支部長 高野 健太郎    高野内科クリニック 院長

所在地  小倉記念病院
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北九州の脳卒中診療体制

北九州医療圏は福岡県に13ある二次医療圏の一つであり、北九州市と中間市、遠賀郡が含まれています。(二次医療圏とは入院を含む一般的な医療サービスを提供する区域として福岡県が病床を整備しています。)
北九州医療圏は急性期病院や病床が比較的多く、回復期(リハビリテーション)病床もあまり不足していない地域です。このため一部の地域を除けば急性期にt-PA静注療法が可能な病院が整備されています。脳卒中が疑われる場合にはすぐに救急隊に電話(119番)して適切な病院を受診して下さい。(かかりつけの先生を介さない方が早く治療できます。)血栓回収療法についても全国的にみても多くの患者さんへ施行されていますが、まだ夜間の診療体制などは十分ではない状況です。

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