更新日:2026年4月17日
北九州市は政令指定都市であり、日本脳卒中協会の支部は2005年に開設されました(政令指定都市の支部は横浜市と北九州市のみです)。
初代支部長は製鉄記念八幡病院の佐渡島省三先生であり、事務局は九州労災病院の脳血管内科内に設置されました。同年5月28日には第1回北九州脳卒中公開セミナーが開催され、その後も毎年継続してセミナーを開催し、脳卒中に関する啓発活動を行っています。
節目となる第10回セミナーでは、当時の山口武典理事長による講演が行われました。近年では約700名の市民の皆さまにご参加いただくなど、地域に根ざした活動を展開しています。
所在地
製鉄記念八幡病院
役員体制
支部長
荒川修治 製鉄記念八幡病院 副院長、脳卒中・神経センター長
荒川修治 製鉄記念八幡病院 副院長、脳卒中・神経センター長
副支部長
波多野武人 小倉記念病院 副病院長、主任部長、脳卒中センター長
波多野武人 小倉記念病院 副病院長、主任部長、脳卒中センター長
副支部長
高野健太郎 高野内科クリニック 院長・理事長
高野健太郎 高野内科クリニック 院長・理事長
(準備中)
(準備中)
北九州の脳卒中診療体制
北九州医療圏は福岡県に13ある二次医療圏の一つであり、北九州市と中間市、遠賀郡が含まれています。(二次医療圏とは入院を含む一般的な医療サービスを提供する区域として福岡県が病床を整備しています。)
北九州医療圏は急性期病院や病床が比較的多く、回復期(リハビリテーション)病床もあまり不足していない地域です。このため一部の地域を除けば急性期にt-PA静注療法が可能な病院が整備されています。脳卒中が疑われる場合にはすぐに救急隊に電話(119番)して適切な病院を受診して下さい。(かかりつけの先生を介さない方が早く治療できます。)血栓回収療法についても全国的にみても多くの患者さんへ施行されていますが、まだ夜間の診療体制などは十分ではない状況です。
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