脳卒中:予防そして治療可能なカタストロフィー
≪増え続ける脳卒中≫
脳卒中は予防可能。しかしながら、世界的に増え続けています。
加齢、健康に良くない食事、喫煙、運動不足は、増え続けている高血圧、高コレステロール血症、肥満、糖尿病、脳卒中、心疾患、血管性認知障害の蔓延を勢いづけています。
世界的には、脳卒中によって年間570万人が死亡し、心臓病に次いで、死因の第2位です。また、重大な身体的な障害の第一の原因です。脳卒中にならない年齢、性、人種、国はありません。
脳卒中5件あたり4件は、低所得〜中所得の国で生じています。それらの国では、脳卒中の後遺症に対して、最低限のことしかできません。
もし何も対処しなければ、脳卒中による死亡は毎年増え、2015年には670万人に達します。
既知の予防方法を講じれば、今後10年間に600万件の脳卒中死を回避することができます。
脳卒中を予防によって減らし、治療し、そして後遺症に苦しむ方々のリハビリテーションを行うために我々ができることは沢山あります。