世界脳卒中デー

World Stroke Dayについて

2006年10月、南アフリカ共和国ケープタウンで開催された脳卒中国際会議で、国際脳卒中学会(山口武典理事長)と世界脳卒中連盟が統合し、世界唯一の組織、世界脳卒中機構(World Stroke Organization, WSO)が結成されました。
これを記念し、毎年10月29日を「世界脳卒中デー(World Stroke Day)」とすることが宣言されました。

今年の世界脳卒中デーのテーマは、「脳卒中 − 私にできることは何?」です。

1. 私は、脳卒中の症状を知っているだろうか?

2. 私は、自分の危険因子を知っているだろうか?脳卒中を予防できるだろうか?

3. 私は、脳卒中教育、介護、研究の援助ができるだろうか?

脳卒中問題は他人事ではなく、私達一人一人の問題なのだということが強調されています。
世界脳卒中デーについての詳細は、WSOのホームページ(http://www.world-stroke.org/world_day.asp)をご覧ください。

峰松一夫(日本脳卒中協会理事:国立循環器病センター脳血管内科部長)