ストップ!NO卒中

あなたの健康、ほんとうに自信ありますか?
ストップ!NO卒中

5月14日(土)より青森、新潟、山梨、熊本で実施

社団法人日本脳卒中協会(事務局:大阪府大阪市、理事長:山口武典)とファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅田一郎)は、「脳卒中週間」(5/25〜31)に合わせ、脳卒中予防啓発キャンペーン『あなたの健康、ほんとうに自信ありますか?ストップ!NO卒中』を青森、新潟、山梨、熊本の4都市で開催いたします。本年で5年目となるこのキャンペーンは、青森でのテレビ番組提供、新潟、山梨での脳卒中週間告知イベント、熊本での一般市民向けの脳卒中リスク無料検査イベントなどを通じて広く脳卒中予防の重要性を市民に呼びかけます。

脳卒中を代表とする脳血管疾患は約134万人の患者さん※1が存在し、日本人の死因の第3位、年間12.3万人が死亡※2する疾患で、重度要介護(寝たきり)の原因第一位です。発症した場合には、たとえ一命を取りとめても、重大な後遺症や再発の危険性に悩む患者さんや家族も多いため、予防を心がけた生活を送ることが最も重要です。また脳卒中を発症した場合でも、正しい知識を持ち、専門的治療を迅速に受けることができれば、近年では後遺症を軽減できるようになってきました。

日本脳卒中協会とファイザーでは、より多くの方々に脳卒中予防の重要性を理解していただくため、2007年より継続的に啓発活動を行ってまいりました。

5年目となる本年は、新潟で昨年に引き続き、Jリーグのアルビレックス新潟の試合会場で脳卒中週間を告知するイベントを行います。翌日には同じくJリーグのヴァンフォーレ甲府の試合会場で脳卒中週間を告知するイベントを行います

さらに、熊本では、熊本市の共催を得て、一般市民を対象とした脳卒中リスク無料検査イベントを開催いたします。

無料検査イベントでは、脳卒中発症の最も重要なリスクである血圧に加え、普段は測定機会が少ないLDLコレステロールとヘモグロビンA1c値の測定、血管年齢の測定コーナーを設置します。その他にも、医師による相談コーナーや、喫煙者の呼気中の一酸化炭素濃度測定、脳卒中の後遺症に多い片麻痺疑似体験やパネル展示、啓発小冊子配布など、脳卒中に関する様々な情報が得られるイベントとなっています。

※1 厚生労働省 平成20年(2008)患者調査より  

※2 厚生労働省 平成22年(2010)人口動態統計より

※3 厚生労働省 平成17年(2005)都道府県別年齢調整死亡率データより