脳卒中後の私の人生

日本脳卒中協会では、ご自身またはご家族が脳卒中になられた体験を持つ方の体験記「脳卒中後の私の人生」を募集し、毎年発行しています。

平成27年度は細川貴司さんの「リハビリ人生まだまだ道半ば(現役世代の苦悩)」が、優秀賞に選ばれました。

 

 

リハビリ人生まだまだ道半ば(現役世代の苦悩)細川貴司さん作

 2013年11月15日仕事中、急に言葉が出なくなり間もなく意識がなくなり救急車で搬送されました。脳出血発症!!あと2週間で46歳の誕生日を迎えるこの日を境に私の生活は大きく変わりました。

 病院で目を覚まし、会社の上司、同僚、の顔。その後、時間の経過は定かではありませんが 離れている兄、恋人が駆けつけ皆声をかけてくれましたが、意識が朦朧として何を喋っているのか、さっぱり意味がわかりませんでした。

 視床出血 出血は10mlと少ないため開頭手術はなし、高次脳機能障害、利き手である右半紙麻痺 意識がハッキリしてから担当医に聞いてもそれがどのような状態で 今後どうなるこかはわかりません

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