\知っておきたい 脳卒中になった時・なった後 あなたはどうする? /
医師とのコミュニケーション
脳卒中の治療やリハビリテーションを適切かつ効果的に行うとともに、クオリティ・オブ・ライフの向上や患者さん中心の医療のためには、患者さんおよびそのご家族と医師(医療従事者)のコミュニケーションは大変重要です。
そこで、患者さんおよびそのご家族、医師、それぞれの立場で体験したコミュニケーションの難しさと大切さに関するエピソードや思いを共有し、相互理解を深めていただくと共に、今後、よりよいコミュニケーションにつなげるためのきっかけやヒントとなることを期待し、動画を制作しました。
患者さんからのメッセージ
─ 山﨑 信さん(ペンネーム:ハチマキさん)の場合 ─
診断名:脳出血
発症年齢:37歳
医師からのメッセージ
─山﨑 信さんのメッセージを観て ─
橋本 洋一郎 先生
熊本市民病院 主席診療部長
(脳神経内科 科長・リハビリテーション部 部長)
URL:https://youtu.be/UXCUYGrtpEA
日本脳卒中協会 バイエル薬品株式会社 協同事業