日本大震災で被災された脳卒中患者さんへ
この度、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
・薬の内服を続けてください
地震や津波から避難された際には、急なことでしたので、普段から内服している薬を持参された脳卒中患者さんは少ないと思います。持参された場合でも、避難生活が長期化するなかで、薬が残り少なくなってきていると思います。
それらの薬の中には、高血圧、糖尿病、高コレステロール血症などの治療薬や、脳梗塞の再発を予防する薬(抗血小板薬や抗凝固薬)が含まれている可能性があります。これらの薬をやめると、血圧、血糖、脂質の管理が悪化し、脳卒中を再発する危険性が高まります。こんな時だからこそ、脳卒中を再発しないよう、注意が必要です。
できるだけ早く、医療チームや医療機関に依頼して、薬を入手し、薬の内服を続けること
をお勧めいたします。受診可能な医療機関については、下記のサイトをご参照ください。
・障害のある方々のご支援をお願いします
避難生活を強いられている障害者の方々におかれましては、住み慣れた環境とは異なるところで、家族と離ればなれになり、大変な不安と不自由を感じておられると思います。
周りのおられる方々におかれましては、下記のサイトを参考に、是非、ご支援をお願い申し上げます。
◆【PCサイト】目で聴くテレビ:NHKのニュースに手話をつけたものです。「緊急災害放送」をクリックしてください。手話が必要な方に教えて上げてください。
◆【PCサイト】障がい者からのお願い「大地震(災害)の時助けてください!」 :のーまらいふ杉並
◆【PCサイト】言語聴覚障害をお持ちの方のための情報:コミュニケーション・アシスト・ネットワーク(CAN)