minutes can save lives、迅速な受診が人生救う!

脳卒中が起こるは「突然」です。休んでいる時、仕事をされている時、寝ている時、いつでも起こります。

脳卒中の症状には、「片側の手足・顔半分の麻痺(力が入らなくなる)・しびれ(顔のみ、手のみ、足のみのこともあります)」、「呂律が回らない、言葉が出ない、他人の言うことが理解できない」、「ものが二つにみえる、視野(見えている範囲)の半分が欠ける」、「力は入るのに、立てない、歩けない、フラフラする」、「経験したことのない激しい頭痛」などがあります。

脳卒中の一つである脳や頚の血管が詰まる「脳梗塞」では、rt-PA 静注療法や機械的血栓回収療 法のように高い効果が期待できる治療がありますが、症状が起こってから治療ができるまでの「時間制限」があります。

脳の中に出血する「脳出血」や主に脳の動脈にできた「瘤」が破裂して出血する「くも膜下出 」では、一刻も早く血圧を下げるなどの治療、また状況によって手術が必要となります。
脳卒中に気づかずに、脳卒中を疑ったのに、「様子をみる」ことはこれらの治療ができなくなる こと、遅れることにつながり、重い後遺症を残す可能性が高くなり、また命に関わる状況にもなり得ます。