脳卒中防止キャンペーン

脳卒中防止キャンペーン

NHK岡山放送局との共同事業として、平成21年4月から「脳卒中防止キャンペーン」を開始しました。

毎週1回、夕方のテレビローカルニュース枠で約15分間の脳卒中に関する特集が放送され、平日は毎日2回以上、1分間のテレビスポット広報が流されています。さらに、公開放送などのイベントの際に、脳卒中に関するパネル展示が行われ、NHK岡山放送局ホームページにも脳卒中に関する情報が掲載されています。この「脳卒中防止キャンペーン」は平成22年3月末まで継続される予定です。

その効果を評価するために、キャンペーン前後に、モデル地域(岡山市)及び対象地域(呉市)の電話帳からRandom Digit Dialing(RDD)によって無作為抽出された40歳以上75歳未満の960名(男女各々490)名に対して、脳卒中の発症時の症状、発症時の対応等についての聞き取り調査を実施する計画です。既に、キャンペーン前の調査を平成21年4月に実施済みで、その結果は、平成22年4月に開催される第35回日本脳卒中学会総会にて発表される予定です。

尚、本事業は、厚生労働科学研究費補助金による循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業 超急性期脳梗塞患者の救急搬送及び急性期病院受け入れ体制に関する実態調査研究(主任研究者 木村和美)委託事業として行っています。

○ NHK「脳卒中防止キャンペーン」

○ NHK岡山放送局